鹿児島県労働問題研究会 / 社会保険労務士法人･行政書士法人 EMagency(エマージェンシー)

　現在、厚生労働省関係の助成金が多くあります。しかし、助成金の新設・改正が多すぎるため、行政側からの告知が十分になされておらず、各助成金制度を知っている会社と知らない会社で、助成金の活用に大きな差が出ているのが現状です。
　助成金は、社会情勢に合わせ、新設・拡充されています。今年度は、同一労働同一賃金、労働生産性の向上、仕事と育児の両立、非正規社員の正社員化、従業員のスキルアップなどを達成した会社に助成金が出る仕組みになっています。
　ただし、助成金は、もらうことが目的ではありません。上記のため、良い社内の制度を作った結果もらえるお金だと思って下さい。つまり、助成金を受給できる会社は、社会貢献をしたという証明でもあります。
　また、助成金もたくさんの種類がありますが、今回ご紹介するものは、我々の経験上、比較的、難易度の低いもののみをご紹介いたします。
　本セミナーでは、助成金のプロである社会保険労務士が、受給する条件や受給金額、受給方法について詳しくご説明いたします。

1. ・人事評価制度・賃金制度を作成して、500,000円＋800,000円！
2. ・新規創業、別支店を作って、１年で480,000円～7,600,000円！
3. ・契約社員等を正社員へ転換して、一人570,000円＋150,000円！
4. ・研修制度、健康作り制度等で、100,000円～1,120,000円！
5. などなど

本セミナー参加者様から頂いた貴重なご意見・ご感想を下記にてご紹介させて頂きます。

M社M様	助成金の検討を即実行したいと思った。
K社O様	キャリアアップ助成金は、即実行しようと思った。
T社M様	助成金についての知識が増えた。
C社K様	参考になりました。
P社K様	計画書を提出できそうな助成金制度を会社内で話し合い、検討しようと思った。
N社G様	参考になりました。
M社M様	大変参考になった。
S社K様	キャリアアップ助成金が即使えると思った。
T社M様	大変参考になった。
S社H様	大変参考になった。
F社A様	該当する可能性のある助成金は、ひとまず計画書を出してみようと思った。
M社M様	大変参考になった。